■ ごあいさつ
ご来場者さま/ご協賛のみなさま

- Artist -
Yoshie Nakano(Vo),Masaki Mori(Gt),Icchie(Tp)
PUSHIM(Vo),NODATIN(Gt),CHINO(perc and Vo),CHICA(Key and Vo)
- 日程 -
2022年11月03日 水曜日
◆開場 / 11:00
◆開演 / 15:00
- 場所 -
波佐見町講堂
〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2200
※当日は波佐見町内で、イベントが多数行われているため混雑が予想されます。お早めのご来町をお勧めいたします。
- チケット -
チケット販売サイト https://comprasha.stores.jp
◆全席スタンディング[ 会場図面.pdf ]
前売:¥7,500(税込)
当日:¥9,000(税込)規定枚数に達し次第終了
小人:¥0(中学生以下)大人1につき小人1まで同伴可
※コロナウイルス感染対策の為、エリア位置を変更する場合があります
■ 電子チケットの表示方法
詳しくは"STORES問合せ「購入者様のオーダーのながれ」"をご確認ください
■ 観覧について
皆様がライブを楽しんでただける環境を作りにご協力ください。
【 ご観覧いただける場所 】
・スタンディングエリア、椅子エリア をご利用いただけます。ライブ中も自由に移動できます。
・スタンディングエリア での椅子はご利用できません。
・椅子エリアでは会場の椅子をご利用いただけますが、お持ち込みも可能です。
【 飲食について 】
・スタンディングエリア; ×食事 ○飲み物
・椅子エリア ; ○食事 ○飲み物
・会場内に食べ物やお飲物を置ける台はありません。
・会場内にゴミ箱の設置はございません。会場外のゴミ箱をご利用いただくかお持ち帰り下さい。
■ ライブスケジュール
※以下のスケジュールは時間が前後する場合があります。
■ 駐車場について

■ マルシェについて
同時開催 OPEN 11:00
22店舗のFOOD /DRINK /GOODS販売のマルシェを同時開催します。
出店予定社
bota flowers&plants・CHANOKO・COSTA・EPICE・FORTHEES・GOOD WOOD TERRACE・GGキッチンバス・KARIOMONS COFFEE・ little Leo・mame.・marmelo・PERHAPS・えん・オカシノフルカワ・サンドヰッチOSOTOYA・ダテユウイチ・のんびり山・井手蒟蒻店・海月食堂・雑貨屋 きょうりゅうと宇宙・川久保農園・川添酢造・多々樂ラーメン・米粉屋・堀江
■ 開場周辺について
“ ライブと一緒に波佐見町を楽しんで下さい。”
11月3日はLIVE以外にもイベントが開催されていたり、他にも楽しい場所が沢山あります。
※混雑が予想されます。お早めのご来町をお勧めいたします。
◆ 波佐見あちこち陶器まつり
2022年9月18日~12月中旬まで、波佐見町内の”あちこち”で行われるイベントを「波佐見あちこち陶器まつり」と称して皆さんにご紹介しています。11月3日は「やきもの公園」にて陶器まつりが開催されています。
◆ 西の原
カフェ・レストランや雑貨屋などが立ち並ぶ“西の原”は元製陶所として使用されていた建物を全く新しい空間として再生された人気のスポットです。
◆ HIROPPA(ヒロッパ)
陶磁器メーカー「マルヒロ」がつくった人とカルチャーが集まるトライアングルゾーン

■ 新型コロナウイルス感染予防対策とライブ・イベント時マナーについて
ライブでの感染症拡大予防のため、下記の対応を行ってまいります。ご来場いただくお客様へは感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、以下のご理解、徹底のご協力をお願いいたします。
○ 会場内では会話はなるべくお控えくださいますようお願いいたします。
○ 公演中の、歓声、歌唱などはお控えくださいますようお願いいたします。振り等はしていただいて構いません。
○ 皆様でソーシャルディスタンスを保ち会場指定の立ち位置でお楽しみ下さい。
○ ご来場のお客様はマスクの着用をお願いいたします。
○ 非接触型体温計による検温をさせて頂いております。
①37.5度以上の発熱がある場合
②体調がすぐれない方(咳、全身倦怠感、嘔気などの症状がある場合はご入場をお断りさせていただく場合があります。
■ お問合せ
主催:LIVE in my village実行委員会
事務局:金富良舎(コンプラシャ) 代表 里山賢太
お問合せはメールにてお願いいたします
info@comprasha.com
〒859-3716 長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷576-2
※現在、事務所を休業しておりご連絡はメールのみとなります。
Live Archive
2020.11.03
波佐見町講堂
PHOTO:koji tasaki







