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EXHIBITION & NARRATION

京都展

2017 / 2 / 2〜2 / 28
JARFO京文博LUCK(京都文化博物館内)

東京展に続き、同テーマ「次の日常を考える」にて、展示・イベントを実施しました。プロジェクトの発起人である長崎県波佐見町で生まれ育ち京都在住の松尾栄太郎の作品、また本プロジェクトに賛同した陶芸家松井利夫による「サイネンショー」を展示。期間中、来場者が不要になった陶器を持参すると、サイネンショーの作品1つと交換できる「サイネンショーと器の交換会」を実施しました。

さらに、波佐見焼窯元の和山、アイユー、藍染窯、STUDIO WA2より新たに波佐見焼商品を販売。長崎県出身のアーティスト河井いづみも参加。重要文化財である京都文化博物館で、コンプラ灯篭を会場入り口に配置しました。